要注意譜面 †
警戒しておくべき譜面のリスト
何か候補があったら適当に追加していって下さい
全難易度共通 †
- FF6 BMS 全譜面 妖星乱舞
- リズム難、の一言に尽きる
初見で対応しきるのは困難
- FF8 FMS 全譜面 Love Grows
- 基本と究極は中盤で難易度が跳ね上がり、熟練はもはや全体的におかしい
詳細は後述
- DFF BMS 全譜面 「妖星乱舞 - arrange -」
- 原曲より幾らかは把握しやすいものの、同様にリズム難な譜面
- TFF BMS 全譜面 CURTAIN CALL Special Arrange Medley
- この楽曲に関してはここでまとめて解説
急にテンポが変わる所が中盤にあり、慣れない内はそこで崩されやすい
また熟練以上は終盤に繋ぎにくい配置が存在
難しい箇所は短いので、「フルチェイン以上を狙うのでなければ」一応Lv相応
初心・基本 †
- FF1 FMS Lv1 オープニング・テーマ
- 開幕ホールドトリガー(FMS)に始まり、
同じ方向2つ指定のツインスライドトリガー・ダブルタッチトリガーなど基本的な操作が一通り登場
同曲の基本譜面には無い操作も混じっている為、人によっては基本譜面よりこちらの方が厄介
「デバイスにいち早く慣れさせる為の譜面」としては初心者向けと言えなくもない?
- FF3 BMS Lv3 最後の闘い
- リズムを把握しにくい上に意外と長い、開幕のおどろおどろしい部分が難しい
それ以降は基本にしては譜面がやや詰まっているもののLv3の範疇
- FF5 BMS Lv3 最後の闘い
- 基本ではない。「基本」ではない。別格というより隔離するべき難易度
全体的にトリガー間が詰まって且つ不規則に間隔が変わっており、一息つける所が殆ど無い
序盤のスライドトリガー小ラッシュも初見は厄介
熟練Lv4と思って選ぼう
- FF8 FMS Lv2 Love Grows
- 中盤に出てくるホールド(FMS) → 単発スライド2つ → ホールド(FMS)が鬼門
ここだけ熟練~究極レベルの判断と処理を求められる
- SQEN BMS Lv3 四魔貴族バトル1
- 序盤はLv相応、楽曲が一巡した中盤からが本番
半端な間隔且つ厄介なタイミングでレーンが変わる単発タッチ地帯
半端な間隔で半端な長さのタッチ1つ → ホールド
ラスト手前の3連ホールドスライドトリガー
など、基本にしては難しめ
熟練 †
- FF2 BMS Lv5 戦闘シーン1
- ↓ ↑ や← →
のような、片手で取ろうとすると変に巻き込んでミスになりやすい配置に注意
難所こそ無いもののこれが地味に面倒、フルチェイン狙いの時に変な切れ方をして「あぁ…」となりがち
- FF8 FMS Lv3 Love Grows
- どの辺がLv3なのかと問いただしたくなる全体難。それぞれ別方向入力の単発スライド×3が頻出
途中に1つだけある両斜め入力のダブルスライドは、究極でも滅多に出てこない規格外の代物
そんな物がしれっと混じっているので、適正プレイヤーがこれに初見で対応する事はまず不可能
Lv5と思って選ぼう
- FF10 BMS Lv4 シーモアバトル
- プレイヤーが演奏するフレーズがころころ変わる、熟練屈指のリズム難
タイミングの掴みにくさだけなら究極譜面よりこちらの方が上と言い切っていいほど把握しにくい
それと時折タッチが連続で来る箇所があり
- SQEN BMS Lv5 七英雄バトル
- 熟練Lv5でありながら熟練最難を争うほどの難しさ
序盤の単発4回ツインスライド → ダブルタッチ4連の時点で何かがおかしいが、問題なのは終盤
熟練にあるまじき4レーンを跨ぐ細かい配置・ダブルタッチ → タッチ → タッチ地帯
など、「究極でやれ」と言いたくなる箇所が盛り沢山
全体難で誤魔化しにくいのも辛い
- SQEN BMS Lv5 四魔貴族バトル1
- 熟練Lv5でありながら熟練最難を争うほどの難しさ
配置自体に捻くれた所は無いものの、究極並に休憩が少ない
単純に物量で攻めてくるので誤魔化しは通用しない、適正プレイヤーは気合で押し切ろう
究極 †
- FF2 FMS Lv7 メインテーマ
- 連続ホールドスライドトリガー
ホールドスライドトリガー → 逆側入力の単発スライドトリガー
単発スライドトリガー → 逆側入力の単発スライドトリガー
が頻繁に来る。上記の戦闘シーン1熟練をより厄介にしたような譜面
途中にある斜め入力込みの単発スライド地帯も慣れていないと零しやすい
- FF7 FMS Lv6 F.F.VIIメインテーマ
- タッチ+スライドのダブルトリガーが頻出(スライドは斜め向きも含む)
Lv6にも関わらず普通にスライドの向きが全部違うダブルが連続で来る為、挑戦段階だと痛い目を見る
ダブルスライドもこのLvにしては多く、フルチェイン以上の難度は究極上位と同等
上記の斜め処理の簡略化とタッチ+スライドの処理の仕方を体で覚えるのには適しているかも
- FF7 BMS Lv7 神の誕生
- 要所要所で急に密度が上昇、緩い所との差が激しい
- FF8 BMS Lv10 The Man with the Machine Gun
- 公式が実験的に作った譜面で、なんとスライドトリガーが皆無
配置の妙で中盤から徐々にクリティカルを出しづらくなり、慣れ無しでSSSを出すのは困難
超絶がLv13でありながらLv11に近く癖の無い構成なのも相まって超絶より究極の方が辛いという声も
- FF8 FMS Lv5 Love Grows
- 序盤と終盤は熟練Lv4並で中盤だけ難易度が跳ね上がる、尖った譜面
要所要所で上のレベルにあるべき小刻みなホールド(FMS)や直角ダブルスライドなどが入り、
「究極唯一のLv5だから入門用だろう」と油断して選んだプレイヤーに手荒い歓迎をしてくれる
- FF11 BMS Lv7 Awakening
- 最初だけLv9並の物量で襲いかかってくる
それ以降はLv7相応、とはいっても地味にチェインを繋ぎにくい配置が多い
地味に面倒なタイプ
- FF13 BMS Lv6 動乱のエデン
- 他に類を見ない内側に向いた直角ツインスライドトリガー
超絶を彷彿とさせる4レーンを使った乱打(超絶のそれと比べれば緩い)
など、Lv6とはなんなのかと考えさせられる配置が複数ある完全な地雷譜面
初見は9~10と思って挑もう
- FF14 BMS Lv8 英傑 ~ナイツ・オブ・ラウンド討滅戦~
- 開幕のホールド地帯を終えた直後から超認識難が襲い掛かる最初からクライマックスな譜面
初っ端のシングルタッチとダブルタッチが入り混じった地帯は完全に究極の域を超えている
なおこの場面、実の所とりあえず一定のリズムでボタンを押していれば多少零す程度で済む
しかし以降もLv9~10と遜色無い配置が延々と続き、Lv8といえる要素は殆ど無い
曲が短い、というのも一つの特徴
- DFF BMS Lv6 「Massive Explosion (Short ver.)」
- Lv6にしては咄嗟に反応し辛い配置が多め、同じパターンで来る所があまりない
適正プレイヤーだと譜面をよく把握出来ないまま終わってしまうだろう
- SQEN BMS Lv9 四魔貴族バトル1
- 何回か来る単発スライド地帯・超絶譜面のように唐突に入るダブルスライドが中心
要求される譜面を読む力はLv10に混じっても上位
特にホールドスライド → 単発スライドのラッシュは超絶によく触れていないと初見では対応しきれない
基本熟練の場違いっぷりに比べればだいぶ抑えられてはいるが、Lv9にしては難解
コメント †